箱根駅伝予選会:やっと「約束の場所」へ
○城西大など13校が通過 箱根駅伝予選会:時事通信
85回記念大会プラス関東学連選抜枠で、
13校の枠となった箱根駅伝予選会。
まずは、結果は以下のとおりです。
1城西大
2東京農業大
3上武大
4日体大
5拓大
6神大
7東海大
8専大
9明大
10大東大
11国士舘大
12順大
13青学大
===以上箱根駅伝出場===
14法大
15國學院大
初出場は3位健闘した上武大。
青山学院大は途中棄権から33年ぶりの出場。
法大は6秒差で箱根出場が途絶えた。
しかし、それより。
拓殖大出場よかったよかった!
拓殖大といえば、わずかの秒差で箱根を逃した際、
漫画家の松本零士氏が槇原敬之の「約束の場所」を盗作として雑誌、テレビで批判。
槇原敬之が盗作の証拠提出の訴訟を起こしていたことがありましたが。
数日前に和解に向けて話が進んでいることが明らかに。
そこで。マッキーに提案があります。
このサビの歌詞、
拓大のみなさんに差し上げてはどうでしょう?
やっと約束の場所に向かうわけですから。
もちろん、今年途中棄権となり、
新たにゴールを目指す順大・東海大・大東大、
そして33年前の途中棄権から完走を目指す青学大のみなさんにも。
そして、新たな「約束の場所」は東京大手町のゴールです。