ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

欽ちゃん走りをやめたらこうなりました

○ボルト、9秒58で圧勝:時事通信
朝から盛り上がりました世界陸上男子100m。
「世の中で走ったら一番速い人を決めよう」というレースですが(ぉぃ)、
注目は「欽ちゃん走りで世界新」北京五輪優勝者のボルト(ジャマイカ)と、
前回大阪大会優勝者ゲイ(アメリカ)、そして前世界記録保持者のパウエル(ジャマイカ)の三つ巴。


結果はボルトが北京で出した世界記録を更新し9秒58の世界新で優勝。
2位のゲイが9秒71、3位のパウエルが9秒84と、
上位3人良く考えたら優勝レベルじゃねーか、というレースだったのですが。


しかし、今朝のスッキリ!でレースのVTRを見ることができたんですが、
子持ちの狂犬加藤浩次がゴール後に、


「これ、ボルト流してますよ!」


と必死にアピール。
テリーと月曜担当コメンテーターの勝谷誠彦も、
残り10m付近からボルトだけでなくゲイもパウエルも流していたと指摘。
再度VTR(何回繰り返しても短いからいいなこれ)をリプレイしてみると。



ホントだ!流しているよこの3人!!
っていうか流して世界新かよ!!!



見た感じ力みがなく、えらくスムーズに走ったなー、というのが印象。
時計見たら世界新だよこりゃ、という感じ。


リラックスがうまくいったとはいえ、
いったいこの3人の身体能力がどうなっているのか気になる。


ま、ここ最近酒井法子押尾学両容疑者のネタばかりだったので、
さすがに「クスリ」という人はいないだろうなぁ・・・。