ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

1人飛ばして先へ進みます

インタ企画は小野裕幸を残しスタッフ編へ突入。
小野っちに何があったのか非常に心配ですが、
24日に「ナイナイさん」こと岡村マネ、25日に実井さんとなっています。

なぜ岡村マネがナイナイさんなのかは、
ある芸人さんと同姓同名なんで、といえばお分かりいただけるかと思います。
実井さんは日清陸上部創設以来からのメンバー。
実際はもともと日清は休部したMDI陸上部のメンバーが移籍して出来たチームであるため、
MDIからのメンバーでもあるんですね。
(今はMDIもなくなっていますが)


さて日清のチーム体制が選手の自主性に任せる方針だったのが、
ニューイヤー優勝を目指して集団練習を多く取り入れてからほぼ2年。
マネ専任だった岡村さんがスカウトとコーチ補佐を兼任、
そしてコーチ陣もコーチ兼選手だった実井さんに専任の工藤コーチが昨年から入り、
より客観的に、きめ細かい指導が出来るようになったんでは?と、
日本選手権のサブグランドを見て思いました。
(もちろん、コーチ陣3人も広島に来てました)


近年日清には各大学の看板といえるエースが集まり、
四天王北村や佐藤悠基などの学生トップクラスの選手のスカウトが多いにもかかわらず、
なかなかニューイヤーで勝てないものでして。
去年も四天王北村と潜在能力の高さを見せた座間を突っ込んでも勝てなかったもんなぁ(泣)。


方針が変わっても相変わらずのキャラの濃さで「個性派集団」と言われますが、
なんとかニューイヤー優勝をお願いしたいものです。