ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

今月から駅伝シーズン

○駒大、順大など47校がエントリー 武蔵野学院大が初出場=箱根駅伝予選会:スポーツナビ
すいません、しばらく更新できませんでした(汗)。
仕事のクリップが立て込んでおりまして・・・。
一発OKだったのが幸いだったかと。


さて、12日の出雲駅伝を皮切りに駅伝シーズンが本格化。
17日には今月号のan-anでも特集された箱根駅伝予選会など、
やること整理しないと追いつきません(汗)。


箱根予選会は47チームがエントリー。
「47校」とありますが、東大は東大と東大院チームに分かれての出場となるので、
これは1校としてかぞえていいのかどうか(汗)。


優勝→シード落ちの駒大ほか、這い上がり組の順大、
部員不祥事でシード権はく奪のため予選会に回った日体大など箱根常連校に加え、
今回は武蔵野学院大が初参戦。
武蔵野学院大といえば「駒大カルテット」初期の一人、
神屋伸行さん(日清食品→JALグランドサービス)が監督として指導しています。
ここ最近は酒井俊幸(コニカミノルタ東洋大監督など、
若い監督が増えてきてますね。


日清OB(同期は徳さん)でもある神屋監督ですが、
華やかな駒大時代に比べ実業団時代は日清・JALともに苦戦していた印象があります。
そのあたりがナベ監督こと早大の渡辺康幸監督に通じるものがあり、
ナベさんのように指導者としてガツっとやってくれたらなぁ、と思わずにはいられません。


幸い、ナベさんのようにメタボとは縁がないようですが(ぉぃ)。