ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

連休は出雲だけ休みです

12日からは出雲駅伝です。
東日本実業団駅伝に行くには前乗りが必要のため、今回はテレビ観戦対応となりそうです。
夜行バスで東京駅降りたら浦和へ行こうと思ったのですが、
どの会社も東京駅到着が8時台なんですよね・・・。
と言っていたら前のバイトで一緒だった鉄好き大学院生から、


「宏香さん!寝台がありますよ!!」


・・・あの、岡山まで行くんですか(汗)。
※ダイヤ改正で広島発着の寝台特急が無くなったので、岡山でサンライズ瀬戸・出雲乗車となる
しかも調べてみたらギリギリなんですが(汗)。


とりあえず前乗り(彼氏宅泊含む)で考えねばなりません・・・。



さて、話が脱線したところで。


出雲駅伝エントリーリストが出ました。


連覇を狙う日大はダニエルを中心としたメンバー。
「走るエマニエル坊や」(年齢が割れるわ・・・)こと、
1年生ベンジャミンがダニエルの後継ぎとなれるかどうかが注目です。


一方リベンジイヤーとなる駒大は、
カルテットのうち高林と宇賀地という主将コンビがエントリー。
今年は箱根予選もあるため、1年生の上野や千葉、2年生の井上を温存しているようです。
1年生と言えば大東文化大の実業団経由ルーキー・梅野(元日清食品グループ)と成田(元ボッシュ)がエントリーされてますね。


そのほか箱根優勝はフロックじゃないことを証明したい東洋大は、
ニューイヤーでゴールと同時に鼻血を吹くという伝説を持つ(すみません)酒井俊幸(元コニカミノルタ)が監督に就任。
山のカッシー・柏原がエースにいるものの、総合力で攻めそうな気がしますね。


今年は谷間世代だしなー、と思ってましたが、
エントリーを見ると何が起こるか分からない感で楽しみになってきますね。