やっぱり日清食品は優勝しないといけないチーム

日清ブログに小野くん群馬県庁訪問の記事がアップされています。
今回は地元出身ニューイヤー駅伝優勝アンカーということで、
群馬県から表彰された小野くん。
ニューイヤー駅伝スタートゴール地点にある優勝チームプレートに、
日清食品グループのプレートが埋まり、
改めて連覇への思いを強くしたことかと。

しかし、小野っち、いつものとさか、いやたてがみは相変わらず。
ニューイヤー駅伝では競走馬の本をプレゼントしたんだけど、
今度はUNOのFOGBARをプレゼントしてみようかなぁ。
そういえば、今年の都道府県、
箱根駅伝やニューイヤー効果もあってか、小野っち大人気でしたし。
本のこと聞こうと思ったら、
「キャー！！小野さん！！サインください！！」「写真撮ってください！！」
いや、ちょっと誘導しましたけど（汗）。

小野くんといえば、順大時代もそうですが、
意外と強気な発言も多いことに気付きます。
タイトルはニューイヤー優勝インタビューでいきなり最初から言ってのけたことですし、
途中棄権のために出場した８５回箱根駅伝予選会では、
「順大が（予選）落ちるはずはない」と言ったりと、
こういう強気な発言で自分を押していくタイプなのかな、と思ったりしてます。

徳さん、志担当でいい跡継ぎがここにいますぜ（ぼそ）。

そんな小野くんはバレンタイン当日に千葉クロカンに出場予定。
当日小野っちにバレンタインのプレゼントを渡そうと思っているみなさん、
ぜひ小野っち強気の証・たてがみの為にFOGBARを（爆）。

送ってもいいけどたぶん保科っちとか北村くんとか、
日清のみなさん（若手中心）必要みたいだしなぁ（ぼそ）。