ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

今年も新入部員はやっ!

土日に開催された日体大記録会で、
10トリオの治郎丸くんが5000m自己ベストを一気に更新。
(14:10:31→13:57.57)。
なお、日清歴では1年先輩になる小野くんも自己ベスト更新(13:51:24→13:44.76)。
去年はデビューが出遅れた小野っちでしたが、
今年の春はスタートも調子いいようです。
この組ではトップのメスフィン(カネボウ)とドゥング(愛知製鋼)がうまくペースを引っ張ったのでしょうか、
おそらく治郎丸・小野っち以外にも自己ベスト多発だったかと思われます。
(全部調べきれてないです、すいません・・・)


去年は悠基くんが実業団デビュー戦海外遠征のブルータス・ハミルトン招待で、
10000m自己ベスト・日本歴代3位を記録しましたが、
今年は実業団デビューとなる治郎丸くんがいきなりの自己新。
競争が激しい駅伝レギュラー争いに「まずは駅伝で区間賞!」と名乗りを上げている治郎丸くん。
これは手ごわそうだぞ・・・ニューイヤー駅伝エントリークイズ(爆)。