ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

日体大自己ベスト祭

先週土日に開催された日体大記録会。
出場した大学・実業団選手に自己新更新が多発、
日体大トラックが確変入ってたという話か(違)。


日清のブログに日体大記録会の模様がアップされています。
10トリオの中からは安西くんと治郎丸くんが日清初レースとなった記録会。
安西くんは日清初レースということか、気合を入れた坊主頭。
JALに比べレギュラー競争の激しい日清に入ったからには、という気持ちが伝わります。
13分台と好タイムだったのですが、下の写真で見る限りは「くやしー!!」というところでしょうか。
治郎丸くんも駒大関係者が多かったのか(日清ブログ写真には2年生に進級した上野渉くんと高橋コーチが結構出てます)、
かなりリラックスして臨めたのではないかと思います。
徳さんの期待通り好スタートを切った安西・治郎丸の駒大即戦力コンビに今後も注目です。


治郎丸・小野っちのほかにも、
日清ブログにお邪魔している上野渉くん、撹上くん(共に駒大)も5000m自己新、
10000mでも田中飛鳥くん(東海大)、大津くん(東洋大)など28分台で自己ベストの選手も多発。
特に学生でレベルアップした選手が多く見受けられたようです。


トラックシーズン到来の4月(気候はちょっと駅伝シーズンだけど)、
大学長距離は駅伝だけじゃなくトラックも面白そうですよ。