ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

大学1年生ルーキーより年齢は下

週末は全日本実業団選手権、日体大記録会と大会目白押し。
実業団選手権ではtwitterのフォロワーさんたちによる現地実況レポで、
詳細なレース状況を知ることが出来ました(ありがとうございます)。
日清からは移籍してきた安西くんの好調ぶりがうかがえました。
梅野くん(現大東大2年)以来となる日清しっかりキャラなので、
天然保科キャプテンをサポートしてもらいたいところです(汗)。


そして、日体大記録会ではルーキーのカレブが5000mで長距離デビューを果たしました。
クロカン、1500mと世界ジュニアタイトル2冠というカレブ。
今回なんとデビューでいきなり最終組(39組)と高レベルクラスに(汗)。
そんな初レースは13分26秒03で、
ワウエル(NTN)、クイラ(コニカミノルタ)に続く3位。


青森山田高のギチンジが同じ組にいたとはいえ。
やっぱりケニアのジュニアレベルは違うのか(滝汗)。


駅伝については、インターナショナル制限があるため、
ゲディさんに何かあれば登場ということになりそうですが、
しかし、果てしない伸びしろを感じさせるカレブくん。
インターナショナル区間がもう1つあれば面白いだろうに(ぉぃ)。
今年のニューイヤーは予選から「インターナショナル区間」が激戦区となるだけに、
人数枠でサブとなる選手が多く、見られないのが惜しいところ。
カレブくんがサブなんて、伊藤敦史じゃなくても贅沢すぎといいたくなるだろうなぁ・・・。