苦しい時だからこそ

日清ＨＰに東日本実業団駅伝のレポートがアップされていました。
今回、ニューイヤーメンバーの座間・徳本・小野、
そして「駅伝即戦力」安西・治郎丸の１０年度入部コンビが怪我などでメンバー入りできず、
マラソンチームの板山・大島、そしてサブ藤井シューのパパトリオが急きょメンバーに入った今回の東日本。
駅伝メンバーの悠基くんが前日に風邪を引いて区間変更をしたということで、
「苦しい状況」の中での４位は健闘したというところでしょう。
徳さんのブログにも書いてありましたが、
こういう苦しい時こそサポートメンバーが盛り上げるのがうちのチームのいいところ、ということで、
サポートチームも相当奮闘したようです。
悠基くん、北村くんが区間賞を獲得しており、
「もっと中堅・ベテランが頑張らないといけない」という課題も見つけ、
落ち込んでるヒマあったらニューイヤーに向けて頑張る！という前向きな気持ちになって、
宮崎合宿に入っているということですので、
短い間に課題をクリアして元日に臨んでもらいたいと思っています。

さて、今回良く考えてみたら悠基くん以外は全員既婚者。
しかもパパさん多かったなぁ。
お父さん、ニューイヤーとマラソンでがんばって！