二つの謎が判明

日清ブログに、「本日の○○シリーズ」として、
宮崎合宿から帰ってきた白水監督、保科キャプテン、北村くん、悠基くんの出社報告がアップされていました。
ずっと夏場から坊主にしてきた保科キャプテン。
新婚気分をぶっ飛ばすためか？と思っていたのですが、
この記事によると「気合を入れるため」だそうです。
坊主といえば、安西くんも日清入社してすぐ坊主にしたことがありました。
やっぱり日清の気合を入れる行為といえば坊主なのでしょうか。

そして保科坊主と共に謎とされていたのが、
全日本大学駅伝の東海大アンカー、村澤くんがタスキを外してゴールした件。
「気合を込めるため」などいろいろ憶測が飛びましたが、
本人のブログによると、
深い意味は全くなく、残り１ｋｍになったところでタスキを無意識に外してしまったそうです。
ゴールして「なんで俺タスキを持ってるんだ？？」と本人も不思議に思ったとか。
ちなみに、ダニエル（日大→富士通）も去年の出雲で、
アンカーにもかかわらずゴール直前でタスキを外しゴールしたことがありましたが、
あれは「ユニフォームのＮを強調するため」とのこと。
ダニエルさんは意識的にタスキを外して母校をアピールしてた、ということはかなりの余裕があったのか？

ともかく、来年は坊主とタスキ外しがブームになるんじゃないかと（ぉぃ）。