ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

こんな感じでやってます

○駅伝日本一が母校で指導(動画あり):RCCニュース
日清のメンバーが47都道府県の小学校を回り、
食育と走り方の教室を行う「走食系チルドレン育成プロジェクト」。
広島では昨日徳さんが母校・美鈴が丘小学校にてプロジェクトが行われました。
実施当日ニュース報道されたのはTBS系の中国放送のみ。
(タイトルリンク先に動画がありますが、お早目に)
他局は自社スポーツ番組があるのでそこで紹介かな、と思われますが。

紙面では16日付の中国新聞の広島欄にて紹介されており、
また、広島市西部をメインに配布される週刊のミニコミ紙「西広島タイムス」にも、
今週配布の18日号で徳さんの記事が出るそうです。
ちなみに西広島タイムスは法大最終学年時代から日清入社しばらくまで、
徳さんのコラム「週刊トクモト」が連載されていました。
(※リンク先は「週刊トクモト」の過去記事検索結果)
改めて読み返してみると「うわー!いい感じで尖ってるよ徳さん!」と、なぜか懐かしい感じ。
箱根までの心境、そして途中棄権後の心境まで本人の言葉で綴られているので、
徳さんファンはもちろん、駅伝ファンはぜひご一読を。
今のブログと比較して読んでみると、徳さんの変化がかなり見られます。


ちなみに、ホームルームでは徳さん必須アイテム・オークリーのサングラスが大人気だったそうで、
美鈴が丘小学校の子供たちから「すいません、かけてもいいですか?」と聞かれる様子がニュースでも流れました。
徳さんサングラスをかけて喜ぶ子供たちに、
「目の疲れが脳に来て少しずつ体に広がるから、アイケアとしてサングラスは欠かせないんだよ」
と、サングラスをかける理由を説明したり、ランニング教室の一環でタスキ渡しを練習したら、
子供たちがうまくいかず「ちゃんと渡す人を見ないと!」と思わず広島弁が出かかってしまったりと、
徳さんは終始とても楽しそうにしてたのが印象的。
次回は他のエリアの学校にも講師として行く予定だそうです。


なお、今月末で応募が終了する地区もありますので、
ご応募はお早めに。詳しくは走食系チルドレンHPまで。
※応募は小学校の教職員のみ受付ですのでご注意を!