ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

久々に行ってきました

かなりご無沙汰です。
編集でひと山越えたところで、GWに入りました。
本当ならば3連休はお仕事だったのですが。


これで前日になってキャンセルとなりました(汗)。


大幅にスケジュールが変更となったため、
今日は午前中から昼にかけて制作会社で編集、終わってから織田記念に行きました。
ここ最近織田記念は仕事で行けなかったことが多かったので、かなり久々です。
今回男子長距離の5000mAがユニバ選考も兼ねていたレースであり、
兵庫リレーカーニバルと日程が離れてたこともあって、
早大矢澤くん、駒大上野渉くん、油布くんと有力選手も参加してました。
(なお、同じ上野でもヱスビーの上野は欠場)
なお、男子5000mAは日清の徳さん、中電岡本くんなども出場しており、
ベテラン・中堅・若手多めのエントリーもよかったのですが、
優勝したディランゴ(世羅高)、マカウ(八千代工業、元JAL)、ギタウ(JFE)と、
ケニア人が見事にペースメイクしてくれたおかげでスピード感があるレースとなりました。
実質「復帰戦」の徳さんも13分59秒31(12位)。
久々にレースを満喫しました。


さて、ツイッターでもたびたびボソっとつぶやいてたのですが、
今回もクマーいつもの位置(バックストレート付近)で女子のレース途中から見ていたら、
後ろと横からでかい声が。
声の方を見てみたら、佛教大の森川監督が後ろで、
順大女子の鯉川なつえ監督が横で選手に声をかけてました。
(どちらも女子5000mに選手が出場)
マネージャーさんにてきぱきと指示する鯉川監督が、
ナイキのスクールバックを持ってたのはちょっとかわいかったです(笑)。


そして、男子5000mAで応援していたら、
「ゆふぅ!うえのぉ!」という大きな声が。
もしや、と思ってスタンドから下をのぞきこんだら、
駒大大八木監督がいつものようにでっかい声で油布くん・上野渉くんに檄を飛ばしてました。
ただ、大八木さんの声は大きいので、混線しないよう遠慮してしまったのですが(滝汗)。


久々のレース、しかも急きょだったため、なかなかレポートまではいかなかったのですが、
十分にスタジアムの空気を満喫できたし、リフレッシュしたので、
気を取り直してGWはお仕事したいと思います。