ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

かなりのご無沙汰でした。

ブログお久しぶりです。

twitterばかりとなり、すみませんでした。

 

日本選手権の話をしようか、と思っていましたが、

広島に戻って間もないときに伯父が急死、

精神的な物も含めて落ちついた矢先に、

長年勤めていた制作会社から、勤務終了の通告。

出社したら今日で終了、と、

予告があったにせよかなり急な終了だったため、

退職手当がちょっとつくことになりました。

 

個人的な事情が重なり、落ち着いてブログに向かうことが出来なかったんですが、

ようやく時間も出来てきたので、

復活しながら、溜めていたお話をしていきたいと思っています。

 

まずは、この話からでしょう。

 

佐藤22位…屈辱の周回遅れで世界との差痛感(スポーツニッポン)

大迫傑(早大)とのデッドヒートの末、

日本選手権を制し、初の五輪代表に選ばれた悠基くん。

5日早朝に10000m決勝が行われましたが、

結果は28:44:06で22位。

金メダルのファラー(イギリス)、

5位入賞となったヱスビーのダビリ(リスト・放送ではムチリ名義)らと、

大きく差を開けられ、テグ世界陸上同様、周回遅れでのゴールとなってしまいました。

 

ゴール後のインタビューでは、途中悔しさで言葉を詰まらせていましたが、

最後は5000m(8/8予選)に向けて前向きな言葉が出てきたので、

気持ちを切り替えてレースに臨んでほしいですね。

 

あと、ところどころに関西弁アクセントが出てきてた感じが・・・。

そういえば、速い人を追っかけて強くなる無量くんがおりますんで、

もしかしたら「むりょー!ウザっ!」と思われるほど、追っかけまくっているのかも。

 

とうとう悠基さんにも、無量色が入ってきたか・・・。