ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

現実そうなのだが

先日、某家電販売店のお仕事の休憩時間に、スタッフとディレクターで出身高校の話に。
すると、スタッフで入ってた大学生の中に同じ高校卒の子が。
「私、女子サッカー部だったんですよ」といっていたので、


「あの、もしかして、陸上部にいたおっちゃん(=クマー)、知ってる?」と聞くと、


「あー!知ってますよ!陸上部のおじいちゃん!!!」


お、おじいちゃんね・・・(滝汗)。
彼らにしてみればおじいちゃん世代かもしれないが、まだクマーは赤いちゃんちゃんこは着てないのに(爆)。


「あのね、そのおじいちゃん、私のお父さんなんだわ・・・」


「えっ!そうなんですか!」



いや、素敵なリアクションだわこれ。







「うわー!運動部で知らない子はいないですよ!ちょくちょくに話しかけてくれるんですよ!」



「そうだったんだ・・・何か迷惑かけてなかったですか?(思わず敬語)」



「そんなことないですよ!おじいちゃん、すごく楽しくて!」



そろそろ本格的におじいちゃんにしてあげないといけないなと思うこのごろです。
(弟に娘がいるんで、既におじいちゃんではあるんですが)