渡良瀬橋は熱き戦いの場
渡良瀬橋と言われてすぐ思いつくのは、
森高千里のオリジナル曲、
市川由衣、松浦亜弥カバー曲じゃなく、
ニューイヤー駅伝の5区で渡る橋じゃなかったっけ。
渡良瀬川は5区・6区で一度通過するのだが、
どっちかがたぶん渡良瀬橋だったような・・・。
現在調査中。
確かに歌詞どおり山ばかりであるのだけど、
ニューイヤーの時には誰も見ていないのが現実である。
今年も5区を走った佐藤敦之(中国電力)を
「半笑いやなー、佐藤本調子でないね」と
おせちをつまみながら見てましたっけ。
注:佐藤は調子のいいときに表情が笑っているように見える。
本人は全くそのつもりはなく、単に呼吸しているだけなのだが、
何がそんなに走るのが楽しいのかというくらい笑っている。
このスマイルが佐藤のバロメーター。
調子の悪かったびわ湖マラソンでは顔半分が笑うと言う
「半笑い」という怖い表情も出てきている。
この現象は早大時代にも見られるので、後から自分でしたものでないことは確か。