国際千葉駅伝：坂の向こうにあの男

さて。坂道を登り下って見えてくるのは、

テレビ静岡鈴木敏弘アナウンサー。

いや、出雲のときもそうだけど。

ヌイェレレ（唯一ケニア本国のケニア選手）が、
どんどんカリウキ（トヨタ紡織）に近づくたびに、
急激にテンションあがる鈴木アナ（大汗）。

そして日本のアンカー大坪（大阪府警）が出発したときも、

鈴木アナのテンション急激に上がってるし、
そのテンションがエチオピアのタスキリレーでも維持（汗）。

声が枯れ、Ｆ１の解説者にすべて喋らせた実況は今も健在（爆）。
残念ながら選手を凹ませるインタビューは聞かれず。
相手がヘルシンキで打たれ強くなった細川だったからだろうけど。

出発前に大坪が「そこのアナウンサー！静かにしなさい！」と
拡声器で一言注意したほうがよかったんだろうか。

そんな大坪の所属は第一機動隊。
↑あ、今回の対応は千葉県警だから（汗）。

最速のおまわりさんだからといって、
ひったくりで勝負を仕掛けないようにしましょう（こら）。