ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

名前を書いても同じこと

さて。今日も仕事が終わりました。
家に帰れば、昨日かっておいたカスタードプリンが待っている!と
かなりうきうきしながら帰り支度をしていたのですが。


そこへ母親からのメール。


「あなたのプリン、お寺さんに出してしまいました。ごめん!」



うがぁぁぁぁぁ、私のプリンがぁぁぁ(号泣)。



毎月27日は月命日で、
お寺の住職さんがお経をあげにいらっしゃるんだけど、
母親も祖母も二人そろって準備を忘れてて、

「あ!ちょうどいいところに高級そうなプリンが!」

って私のプリンをそのまま、って流れなんだろうけど。
正直このプリンのために一日頑張ってきたのに(泣)。


食べ物の恨みは大きいって言うけど、
食べ物がらみの凹みも大きいと思った今日この頃。