ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

北海道マラソン:ギタヒキター!!

自重気味だった男子第二折り返しを抜けてきたのは、
2連覇を狙うギタヒ(日清食品)。
それにつられて清水将也(旭化成)、エリック・ワイナイナ(ライツアスリート)が、
先頭となって、高見澤先生(佐久長聖)を追う展開。

しかし、オヅラの「日清辞めて押し付けがなくなった」論は、
違うと思うのだが?

同意するアナもどうかと思うけど。

高見澤先生がいたころの日清は自主性重視でのびのびだったからなぁ。
指導者志向も日清所属時から強かったのですが。
むしろ、陸上だけの日清生活に比べ、
生徒の指導、そして陸上部の指導と自分の練習時間が確保しづらい状況。
うまくやりくりしながら生徒の指導をして、自分の練習をしている先生。
日清時代がいやならば「ギタヒさん・大西さんと表彰台」といわないし、
そこまで日清の押し付けを感じてないと思うのだが。

そのあたりをオヅラさんは理解してるのかどうか疑問。