ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

「最近のおっさんは・・・」

○「青田買い」→「青田刈り」など、中高年ほど“誤用”:読売新聞
文化庁の日本語に関する世論調査のニュースで、
若い人の「ビミョー」がやたら取り上げられており、
「近頃の若い者は〜」と突っ込んだお父さんが多数いたらしいですが。

いや、お父さん世代も人のことは言えないらしいですよ。

たとえば「青田買い」「汚名返上」を、
「青田刈り」「汚名挽回」と覚えている人が中年層で多いらしいのだ。

もともと青い田んぼのうちから買い取るということで、
人員の先取り、という意味なのだが。
青田刈りだったら、
若いうちから首を斬ることになりはしないだろうか(汗)。
そして、汚名挽回であれば、
ヨゴレに戻るって事ですよ(大汗)。

政治家の偉い先生あたり間違えそうな気がするが、
遠慮なく突っ込んでみましょう(爆)。