ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

宏香さん無きの「ただならぬ気配。」

えーと、別に大げさな話でないので(汗)。
連休は彼氏の部屋でほとんど過ごしていたため、
このブログの大量ヒットに驚いておりました(大汗)。
お越しいただいた皆さんありがとうございました(多謝)。

うちに帰るなり、
「大変だったのよ〜!!」と、
うちの母親と祖母がダッシュで迫ってきた(汗)。

何があったのか?と問いただすと、

うちの近所の河口で子どもが溺れ、
救助隊がわらわら出て大変だったらしい(大汗)。

2人の話をまとめると、
お昼のマターリした時間のとき、
サイレンやらヘリコプターやらうるさかったらしい。

「うるさいわ、バカタレが!!!」

・・・とクマーが怒鳴り込む前に、

「ちょっと様子を見に行ってきなさい!」

祖母に言われてクマー偵察へ。
さすが鬼嫁でなく鬼母(オニババァというと秒殺決定なので)。

んで、クマーの調査によると、
どうも子どもが河口の深みにはまってしまったらしい。
この話を聞きだすのにおよそ15分(汗)。


「そうそう!ラジオでも放送してたのよ!」

おばあちゃん、それで興奮するのは違うと思いますが(汗)。

「んで、その子助かったの?」

「・・・わからんけぇ、インターネットで調べてみて」

結局息子と孫が頼りなんですか!!

・・・そろそろうちのテレビも寿命なので、
大型モニターのテレビパソでも買おうかなぁと検討中。
祖母くらいならネット使いこなせそうだし。