ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

最後の最後まで

今日は一日最悪。
仕事は怒られ通しだし。

ご飯を食べおわって、ホテルに戻って反省していたら。

いきなり部屋におっさんが。

ぎゃー!
夜中に悲鳴。

んで。後からフロントよりお詫びの電話。
間違えて部屋を案内したらしい。

まぁ、とことん悪かったら、明日はいい日になるでしょ。