ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

昨日の記事について

昨日の記事についてかなりコメントが多くなってきたので、
こちらでまとめて最後としたいと思います。
これ以上のご意見がある方は、フリーアドレスでもかまいませんので、
メールでお願いします。

ここではかなり面白おかしく書いていることも多いので、
不真面目だとか責任感がないと言われる方も多いかも知れません。
私自身も好きで掛け持ちをしているわけではないですし、
どの仕事にも責任があることは承知してます。

といいつつも毎回すべてパーフェクトに出来るわけではありません。
今回みたいに別の仕事をしているときに、
確認の電話がかかってくることだってあるわけです。
電話にすぐ出て処理できればそれが一番ベストでしょう。

でも。どの仕事でも簡単に途中で抜けられるわけではありません。
今回行った名古屋の仕事は分担・シフトが事前に決められており、
(すべてのイベントの時間が決められていたので)
途中で抜けるとなれば、
進行の遅れなどの影響が及んでくるわけです。

今回の電話もすぐ出ればそれでおしまいでだったでしょうが、
すでに自分の休憩時間を終えており、イベント終了後撤去や事務処理など、
途中で抜けることが出来ませんでした。
電話に出れなかったことはその相手にはかなり負担をかけたと思ってます。
(まぁ、苦手な相手ではありましたが)

だからと言って「仕事なんで途中電話出てもいいでしょうか?」と、
言うことは難しいと思います。
「じゃ、今の仕事は仕事じゃないわけ?」って、
今回受けた仕事への姿勢を問われると思います。
私みたいにかけもちの人の多数いたのですが、
みんな休憩時間に仕事の電話を済ませていました。

私自身、まだどれも完璧に出来るわけではないです。
でも、少しづつ出来るようになればと思ってます。

というわけでよろしいでしょうか?