ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

突撃となりのワールドカップ:玉砕

人を押しのけてようやくホテルへ。
ホテルのバーでも試合が見られますよ、とフロントから日本語で言われたので、
ホテルのバーで試合を見ることに。

一口ノンアルコールカクテルを飲みながら見ていて思ったのは。


韓国の実況はアナも解説もやたら興奮(爆)。


現地ガイドさんによると、放送局にも実況の特徴があり、
国営のKBSはまじめな放送なのだが、民放はどこでもうるさいんだそう。
すべての放送局がW杯を放送するので、
みんな好みで局を選んでみているんだそうですよ。

でも、どこでも一緒だったように思うんですが・・・(汗)。

前半を終わって、ホテルの部屋で試合観戦。
さすがに韓国のノリについていけず、NHKBSでの観戦。
途中、李天秀が1点を返し、途中出場の安貞桓が逆転ゴールを決めると、
安貞桓って先発メンバーじゃなくなったのね)


そのごとにサポの皆さん大騒ぎ!
ホテルまで響くっちゅうねん!!


・・・仕方ない、ここは韓国ソウルだから(泣)。


その後、韓国が勝ったことによって、
一晩中大騒ぎで眠れなかったのは言うまでもなく。

トーゴだけでなく、
日本人観光客まで撃破する韓国サポ恐るべし。

やっぱりレッドデビルだけあるな(ぉぃ)。