ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

痛むのは心じゃない

コメント欄にも書いたのですが、
先日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
心療内科へいつもの診察に行ったところ、

「インフルエンザ予防接種受付中」

去年かからなかったとはいえ、受けるの忘れてたからなぁ。
今年は年末にイベントの仕事が立て込んでいるし、
バイト先にインフルエンザを持ち込んだら大変なことになるので、
今年は受けることに。

先生に聞いてみたら、
「あ、まだあるから大丈夫。受けとく?」
どうやら限定らしいです。
出勤までに時間もあるし、受けておくことに。

問診表を書き、体温を測って、
接種を受けることに。

腕を出していると、先生が指す前に一言。

「針は細いけど、入るときにちょっと痛いかもしれないよ〜」

ええ、針が刺さっても痛いですけど(滝汗)。


「じゃ、刺すよ〜」


ぷす。


あれ?あまり痛くないかも。
これは楽勝だ!と思ったとき。


「じゃ、入れるよ〜。痛かったら言ってね」


うががががががぁぁっ!!
痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!


先生、激痛じゃないですか!!!


うわー。予告どおりだったよ先生。


「じゃ、しばらく腫れるかもしれないけど、落ち着くからね」


そうですか・・・。

今でも接種跡を触られると、
即、秒殺しかねないほどの痛みが走るんですが(汗)。


そんな飼い主の弱みを知ってか知らずか。


あずさんが、
接種跡をウサパンチで狙ってくる(大汗)。


そんなに人間をKOしたいのか。