ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

箱根、そしてニューイヤーへ続いた道はまだ続く

今日、WEBで頼んだ「ポケモンマウス」が届きました。
バイト先用と自宅用で2つ。
バッファローのマウスがベースになってるので使いやすい。
でも、ポケモンの形だったら面白かったかなーと(使いやすさは別として)。
お買い求めは「ポケモンだいすきクラブ」への登録が必要です(登録料は無料)。

さて。話が横道に少々それましたが、本題です。

○東海大OBの丸山選手にちなんだコース:東海大学
すいません、今日発見した記事です(汗)。
去年の11月に信濃毎日新聞に掲載された記事だったのですが、
丸山くんの出身地・長野県生坂村で11/23開催の「いくさか水鳥マラソン」が、
大会20回記念と生坂村合併50周年を記念し、
大会コースを「丸山ロード」に変更したという内容だったとか。

「丸山ロード」とは、丸山くんが中学生まで練習で使ったコースを元に、
新たに作られた12キロのクオーターコース。
生坂村の広報誌「広報いくさか」12月号には、
いくさか水鳥マラソンのレポート、大会結果が記事になっています。

ちなみに大会では「丸山ロード」のほかに、
カルガモ(4Km)」「コガモ(3km)」「オシドリ(1.5km)」の
水鳥にちなんだショートコースも設定。
大会には中学生以上の村内外の選手が参加したそうです。
(広報誌の写真には高見澤くんと一緒に走るゼッケンつき赤ちゃんもありますが)

「20回記念大会」にはゲストで丸山くん、高見澤くん、小川さんが参加。
すべてのコースを走り大会を盛り上げたそうです。
3人は前日に小中学校でマラソン教室も行ったとか。

参加選手の皆さんの中には「丸山ロード」を走りながら、
ここが箱根、そしてニューイヤーへと続いたんだなぁと感慨深かった方もいたのでは。
マラソンへの期待も高まる丸山くんですが、
もしかしたら「丸山ロード」はまた新たな道へ繋がっていくのかもしれないですね。

丸山くんですが来月11日の唐津10マイルにエントリーしています。

追記:2/9の日清スケジュール更新によると、
丸山くんの唐津10マイルエントリーがなくなりました(泣)