キャンパスでお会いしてるはずなんですけど
櫻井翔の仕切り振りに、中居くんや太一を脅かすものを感じる、
ワールドカップバレーボール。
今回不調だった柳本女子ジャパンの借りを返そうとしているのが、、
闘志と気持ち丸出しのプレーでおなじみ植田男子ジャパン。
その植田ジャパンの象徴と言われているのが、
ゴッツの愛称でおなじみ石島雄介(堺)。
アタックやブロックが決まった時にやたら吠える、
気持ち丸出しのプレーが持ち味の石島選手、
なかなか本名が出てこない選手の一人です。
そのゴッツ石島の後に続いて出てきたのが、
今回の植田ジャパンの秘密兵器、ゴリこと最年少の清水邦広。
ゴッツ先輩に負けない力強さと、気持ち丸出しのプレーで、
すっかりゴッツゴリコンビがおなじみになってきました。
そしてこの清水がすごいのが、
現役大学生代表であるということ。
バレーの代表はVリーグ選手がほとんどで、
大学生で代表入りするのはすごいことらしいです。
しかも。
ってことは。
佐藤悠基と同級生じゃないですか(驚)。
キャンパスで会ってるかも知れないじゃないですか。
どちらもスーパーエースとして活躍中。
東海大3年って「黄金世代」なんだろうか、
とフルセット勝ちの韓国戦を見ながらふと思うこのごろ。
しかし、ゴリ清水の首から肩にかけての筋肉、
あれはラグビー選手としても通じる(爆)。