ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

ニューイヤー勝ちたいんじゃ。

さて、ニューイヤーエントリーが出ましたところで、
日清食品のエントリーは以下のようになりました。

徳本 一善
諏訪 利成
大西 雄三
板山 学
大島 健太
藤井 周一
佐藤 慎悟
ガトゥニ・ゲディオン
保科 光作
実井 謙二郎


お気づきの通り。
東日本エントリーそのままで行きます。

もちろん、東日本優勝メンバーもそのままです。

東日本ではゲディさん・徳さん・藤井シューくんの体調不良があったそうですが、
この3人の体調回復に、
ニューイヤーではいいところを見せたい諏訪さん、
そして日清の最強アンカー大西さんをどう配置するか、がポイントでしょう。

そして、全体版でも紹介したのですが、
12月に入ってからも自己新連発中の日清ハンカチハニカミ天然王子、
ルーキー・保科光作が好調でございます。

秋にかけて日清は自己新ラッシュでして、
ほしなっち王子のほかに、
10000mではポッチャマ慎悟ちゃん、5000mでは梅野くんが出しています。

梅野くんは今回エントリーされていませんが、
ほかの選手にも勝とう、という雰囲気が伝わっていることを感じさせます。

そして、ニューイヤーに悔しい思いがある、
佐藤ポッチャマ慎悟ちゃん、大島ケンタさんもエントリー。

とにかく、勝ちたい。

慎悟ちゃんやケンタさんに限らず、
その気持ちを強く持ち続けてきた日清メンバーたち。

来年の正月、
どうか、「ニューイヤー優勝」というでっかいお年玉ください!

って神社に行って絵馬に書いてきます。