前向いて走ります - ただならぬ気配。

今回ニューイヤー駅伝には出場できなかった「山の神様」今井くん（トヨタ九州）、
日清同期だった柴田さん（写真ではかなり容姿が・滝汗）など、
いろんな人と話をしたり、
日清のメンバーからも徳本さんと走りたい、ということを聞いて、
ようやく落ち着いて気持ちを前向きにしてきたようです。

ブログも炎上するどころか、
いろんな励ましや応援コメントがたくさん寄せられていて、
（アメブロ×事務所のことなんで削除部隊が気がかりですが・爆）
やっぱり日清のアイコンとして徳さんは必要なんだ、と改めて思いました。

今年のニューイヤーでは天然王子ほしなっち（ちと不調でしたが）、
５区２位ベネザベスくんや北村くんなど、
日清駅伝エースとなる若手選手がたくさん出てきました。
４月からは佐藤悠基くん（東海大）と小野裕幸くん（順大）が入部。
若手からのプレッシャーもあるかと思いますが。

まー、徳さんいつものことですから。
「まだおめーらには負けとられんでぇ！」と走ってもらいたいです。

今だから話せますが、
クマーも今年の駅伝はかなり面白かったといいつつも、
徳本くんが涙ぐむところでは心配してましたから。

さて、１８日の都道府県男子駅伝では、
入社予定の悠基くんが長野からエントリー。
今年高校駅伝を制した佐久長聖勢。

去年の都道府県対抗男子駅伝でデビューし、
箱根デビューが５区区間新と「山の神童」カッシーこと柏原竜二（東洋大）、
そして嫁光臨で追い上げを図る佐藤敦之（中国電力）と、
長野に続けと盛り上がる福島も見どころ。

日清勢は入社予定悠基くん・小野くんの他は、
ふるさと枠の可能性がありますので、
メンバー発表があり次第、こちらでもアップします。