トラックでも自己新多発?
今日山口で開催された実業団ハーフの結果が中国実業団にUPされました。
優勝はジョセフ・ギタウ(JFEスチール)、日本人トップは福岡クロカンでも活躍した佐藤敦之(中国電力)の2位。
北京でどん底に沈み込み、それが今ではバネになるとは・・・早いです。
入賞者と日清勢は以下の通り。
1 ジョセフ・ギタウ(JFE)
2 佐藤敦之(中国電力)
3 アルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)
4 尾田賢典(トヨタ自動車)
5 松宮祐行(コニカミノルタ)
6 座間紅祢(日清食品グループ)
7 岡本直巳(中国電力)
8 北岡幸浩(NTN)
日清勢
13 藤井周一
60 北村聡
68 丸山敬三
73 保科光作
まず。
日清座間ベネザベス自己新モードがまだ続いてます。
初の実業団ハーフで1時間02分15秒と自己新をマーク。
ベネくんはグレートスコティシュハーフマラソン日本代表内定だそうです。
(7位中電岡本と一緒)
ロードでの強さは駅伝でも現れてましたが、来月から本格化するトラックシーズンに期待できるところ。
ベネ旋風、どうも来年度も続きそうです。