カラーリングで変わるなら

○猫1000匹調査でわかった「毛の色」と「性格」：オリコン
これはどっかの大学でもやってそうな気がしますが。
ベネッセ（しつこいようだが座間ベネとは関係はない）の宅配専用誌「ねこのきもち」で、
「毛の色で性格が変わるのか？」と飼い猫１０００匹対象にアンケート。
調査の結果、ある程度毛の色で性格がだいたい決まるとのこと。

たとえばキジトラの子は「警戒心が強い」、
クロネコヤマトでおなじみの黒い毛の子は「フレンドリーで人にも猫にも友好的」だそう。
血液型のような気もしないでもないが、
猫を飼っている人の中には「あるあるある！」と思う方も多いのかも。

それなら、人間とか犬とかウサギはどうだろう？

トップページにも出してるウサギのあずさん（女子）は基本はブルーグレー。
残念ながらブルーの子の性格は出ていなかったのだが、

うちのあずさんは。

基本ツンデレ。

いや、ツンの方が強いか・・・。
抱っこは嫌い、縄張り意識が高く、プライドも高い。
うーん、これはあずさんだけのことなのかなぁ（汗）。

あと、人間が毛の色を変えると性格も変わるのか気にはなる。
ロン毛の茶髪からバッサリボウズにし、
そして金髪に染め上げた座間ベネくんの性格がどう変化するのか、
日清関係者のみなさまこっそりご連絡お願いします（爆）。