ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

サッカー、競馬、駅伝でもらう杯

○<日本陸連>都道府県対抗駅伝の優勝チームに天皇、皇后杯:毎日新聞
来年の都道府県対抗駅伝より、優勝チームには天皇杯・皇后杯がそれぞれ贈られることになった。
天皇・皇后即位20周年の記念ということで、駅伝の実績ではない様子。
日本一を決める大会として格付けされた、というところか。


女子はともかく、男子はここ最近兵庫と長野以外優勝を見てないのだが・・・。
男子はふるさと選手の規制が緩和されつつあり、出場回数に制限が無くなったこと、
高校の出身地だけでなく中学の出身地からもふるさと選手として出場できるように動きがあるそうですが。
そうなれば佐藤悠基日清食品グループ)が中学生以来静岡から出場など、
かなり面白くなるんだろうなぁ。


最近は中学から大会に出場してきた選手が、ふるさと枠で出場することも多くなってきた。
ルール上各チーム1人になるのですが、
ふるさと枠で選ばれて都道府県に出たいという選手も多くなってきたので嬉しいねぇ(泣)。


でも良く考えたら兵庫と長野って出身者が多いからふるさと枠争いが来年から激化するんだよなぁ・・・。
長野は「あーとぁーす!」上野VS佐藤悠基(よく考えたら長野ふるさと食品ダービーだ・笑)、
兵庫は北村・竹澤・場合によっては木原と相当な激戦区。
すると、ふるさと枠からこぼれた選手がチーム所属地で争う、となるため、
メンバー争いも天皇杯以上に面白いかも(爆)。