ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

佐藤さん、この人たち叱ってやってください

F1日本GPは結局「世界のアゴブラザーズ」シューマッハ兄弟の1−2フィニッシュに。
そのニュースを聞いたうちのおばあちゃんは
「なんか相撲の若貴兄弟の時代みたいじゃねぇ」と言っていたけど、
確かに、似てないようで似てるような。
でも、決して引退後の生活は似てほしくないと心の中で思いつつ(こら)。

それよりも、今回大きな話題になったのは佐藤琢磨がレギュラードライバーとして
鈴鹿に凱旋し、4位に入賞したこと。
しかも、入賞だけでなくアメリカでは表彰台など、
シュー兄ですら「琢磨怖えぇぇぇ!」と思わせるほどの実力。
もうちょっとホンダエンジンが安定してくれれば優勝も狙えるほどになってきた。

今回は作戦ミスと肩の故障での4位だったのだけど、
今までだったら「すごいねぇ4位だってよ!」と言われてたのだけど、
「惜しい!残念!」と言わしめる琢磨はただただすごいと思う。

最近見てないF1だったけれど、
久々に鈴鹿へ行きたくなってきた。
でも毎朝4時起き、始発に乗って、帰りの超ラッシュを乗り越える体力がないと、
鈴鹿に行けないです(本当)。

それと、やっぱり応援するときは台本棒読みはダメだと思うよ永井大山田優
最初だけかなーと思ったらずーっと台本棒読みだったし(呆)。
やっぱり山田優はグリッドガールとして立ってたほうが、
余計なコメントもいらないし、男性陣大喜びじゃないんだろうか。
「ポールのグリッドに足ってまーす!」って一言あればOKなんだから。
↑何誤字脱字してるんだか(汗)。足ってるってなんだよ(ぉぃ)

そして昔JJの専属だった梅宮アンナもポールのグリッドガールをしていたし、
やっぱりライバル誌・CanCam専属であれば対抗心を燃やしていただければ。

それはそうと、山田優は昔アイドルユニットの一員だったことを
知っている人は何人いるんだろう(こら)。
永井大が「永井マサル」名義で
未来戦隊タイムレンジャー」に出てたことを知ってる人のほうが多いと思うけど。

そんな永井大のマサル時代の名作「未来戦隊タイムレンジャー」の中でも,
「未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」は、
マイク真木や宮村優子などの隠れキャラが魅力かと。