ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

ペースは普段から

元祖箱根山登りのスペシャリスト・奈良さんこと奈良修が、
別府大分マラソンでペースメーカーとして登場。
ペースメーカーも奈良をはじめ、早田(埼玉陸協)や外国人選手も多数。
「別府から世界へ!」の意気込みが伝わってきるけれど、
ペースメーカーが豪華すぎでは(汗)。

奈良さんといえば、日清勢の中ではベテラン選手。
実際は選手兼コーチの実井とともにコーチ業兼業しながら、
日清の個性豊かな若手を引っ張っている、とのこと。

ニューイヤーでは若手の中で頑張っていたけれど、
もう34歳なんですねぇ。
今回ニューイヤーの最年少・藤井くんとは一回り違うもんなぁ。

確か大東文化大学全盛期、
やたら「山登りのスペシャリスト」と呼ばれていたからなぁ。
そういえば、選手にこういったキャッチフレーズを付けるのって、
箱根では奈良さんあたりから始まったような・・・。

えーと、記憶があいまいなので「違うって!」
という突っ込みがありましたら、ぜひ。