ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

突撃となりのワールドカップ:燃える赤はキムチの色

ホテルへ戻る最中「持ってき!」と言われてこんなのをもらいました。

真っ赤な号外。

号外と言っても中身は普通のスポーツ新聞くらいたっぷりと記事が。
申さん曰くタダなんだそうです。

「うーん、おいら読めないよ・・・」

そりゃハングルだからねぇ。

さて。新聞と安全の為あじゅまを置いて、
早速パブリックビューイングへ。

ホテルに戻った時は明るかったのか、まだ人が少なかったのですが。

え?さっきより増えてるよ(汗)。

大型ビジョン前にはすでに「テーハミング大韓民国)!」と合唱する、
気の早いサポのみなさんが(まだキックオフ2時間前だぞ・・・)。
ソウル市庁前には、特設ステージも設置され、
歌手やタレントの皆さんがサポを盛り上げていたけれど、
もうサポの皆さん出来上がってますからねぇ(爆)。

わーすごいなーといいつつ、

自分も赤い角(W2000)買って、
大喜びしていました・・・(大汗)。


すいません雰囲気に呑まれやすいんで(汗)。