ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

敬三の開運片付け&練習術!

日清インタ企画は慎悟ちゃんこと佐藤慎悟に続いて、
新卒組から丸山敬三が登場
残るは最年少ゲディオンだけとなりました。

丸山くんも佐藤くん同様、ここ最近の大学駅伝中継ではおなじみの選手。
記憶に新しいところといえば箱根駅伝81回大会(2005年)。
1区で区間賞を獲得し東海大の往路優勝に貢献しました。
東海大と言えば伊達秀晃(3年)、佐藤悠基(2年)と、
下級生にエースが多かったのですが、
丸山くんはそんな後輩たちをを支える「東海大の屋台骨」と言うべき存在。

今年の箱根では不調だったものの、
都道府県対抗駅伝では長野のキャプテンとして3区に出場。
油谷(広島、中国電力)と激しい争いを繰り広げました。

練習へのこだわりも、几帳面な性格がよく出ています。
調子の悪い時もそこで粘ってどう練習するかを考える慎悟ちゃんに対し、
悪い時はしっかり休んで、調子のいいときにしっかり練習する、という丸山くん。
この2人の意見が並んでいるのも対照的で面白いですね。

日本選手権などちょっとほろ苦い結果もありましたが、
経験としてどう乗り越えていくのか、注目していきたいですね。
まずは東日本とニューイヤー、そして本人も目標としている都道府県駅伝で、
丸山くんの激走を見たいですね。

余談ですが、丸山くんはリラックスする為に部屋はいつもきれいにするのだとか。
お掃除で運が開ける、と最近色々聞きますが。
丸山くんが日清の松居一代になる日は近いかも。

ぜひ、先輩方のお部屋の片付けをどんどんして、
ニューイヤー優勝に向けて運気を上げてください(爆)。