ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

チャンスがあれば狙います

ジェンガ涙の優勝、佐藤智之の粘りが光った東京マラソン


でもですね。
こちらのブログではやっぱりこちらでしょう。



今回日清キャプテンコンビ、
めちゃめちゃ光ってましたよ!


35キロまで粘ってトップに食らいついた徳本副キャプテン。
スタッフ日誌でも記者会見の模様がアップ、
初マラソンで大いに注目されてましたが、

当初の目標を大幅にクリアしての5位。
初マラソンでの結果はまさに「予想外」だったのではないでしょうか。

4月からは自身を被験者に順大大学院での研究もスタート。
マラソンランナーと研究者のスタートを切ったばかり。
また全日本・箱根の大学駅伝中継では解説者として登場。
「瀬古フォロー要員」として今回東京で瀬古さん本人も認めた(爆)解説は、
非常にわかりやすかったと評判でした。
いったい何足のわらじを履くのかも注目です。

さて、法大時代からするとおとなしめの髪形になってましたが、
これは順大仕様と言うより黒髪の人気だと思われます。

でも、今回でも貼っていたレモシステムのテープといい、
徳本くんが大学選手に与える影響はでかいからなぁ・・・。

今回東京でも貼っていた徳本オリジナルデザインは、
箱根でエース格がほぼ全員使ったことで問い合わせが殺到し急遽限定で発売、
(小さいサイズは即完売だったそうです)
都道府県では一般はともかく中高生選手まで貼っていたですよ。
男子人気の高さはピカイチの徳本副キャプテン、
来年はいったい何を流行らせるんだろう・・・。

※25キロまでトップ集団でがんばった板山キャプテンは明日アップします。
すいません、東京マラソンだけで日をまたぎ力尽きました(爆)。