ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

東京マラソン追記:日清春のキャプテンまつり!

すいません、昨日は眠りこけながら文章書いたもので、
かなりグダグタなままアップしてしまいました(汗)。
後日内容を変えない程度にリライトしていたりする点はご了承ください。

さて、東京マラソン2007・日清キャプテンコンビ編追記です。

初マラソン5位を成し遂げた徳本副キャプテンとともに、
およそ24キロ地点まで先頭集団で頑張っていたのが板山キャプテン。
しかし、その後も粘って8位入賞。
去年までの前身大会・東京国際に続き2年連続入賞。
(コースは明らかに違うが・汗)
今回中継にも多く登場、途中ゲストの高橋尚子(ファイテン)からも話が聞けたりと、
板山ファンの皆様はさぞかし大満足だったことでしょう。

残念ながら今回雨・風・寒さとマラソン最悪条件となってしまったのですが、
自己ベストに28秒差(!)の記録だったことを考えると、
条件がそろえば大幅記録更新が期待できる、と思っております。

それよりも。

蛍光ピンクのシューズ(アシックス)、
あれ去年の東京国際のときと同じデザインなんだろうか?

テクニカルな部分からオニヅカライン(あのアシックスの4本線のこと)まで、
ちょこちょこマイナーチェンジしてるとは思いますが、
画面が小さすぎてスペックがわからなくてすいません。
それより、今年のニューイヤーはキャプテンの足元は何色だったんだろう(汗)。

ちなみに徳本キャプテンの足元は、「法大バージョン」だったようですが・・・。
もし違ってたらすみません。

※昨日先行アップした徳本くんの後日談が乗ってましたが、
記者会見のときの慎重なコメントには、白水監督から即、喝が入ったよう。
今回の東京で見つけた課題をクリアすれば、
9分台へ行ける!と言う前向きなコメントでした。
去年はゲディオンの急激な進化に注目が集まりましたが、
他の選手たちも日々進化してるようです。

追記:日清スタッフ日誌にも東京マラソンレポートがアップされました。
板山キャプテンの「オークリーピンク」もごらんいただけます。