ヤジっている暇はない

○怪現象続出…不安だらけ五輪運営：スポーツニッポン
２年前でもありましたねー。北京マラソン。
「誘導間違えちゃったテヘヘ♪」ということがあったうえ、
中継でもチェックしていた日清大西さんの順位が交錯したりなど、
２年前の反省は生かされたのか？と思いながら、
仕事で入った某家電店のＢＳ-ｉを見ていたんですが。
（今回テレビ売り場でのイベントで良かった・爆）。

中継で途中画像が乱れたこともあって、
何かあったんだろうとは思ってました。
蓋を開けてみたら、２年前以上の豊作でした（爆）。

報道カメラマン用のトラックは止まるわ、
（かなり昔のトラックを使っていたらしい・・・）
公式リザルトにありえない選手の名前が出てくるわ、
大会からは公式アナウンスはないものの、
タイムを計っていた日本のコーチ陣からは、
「ラップタイムを逆算したけど、コレ距離短いんじゃないか？」とか。

やっぱり起こるべくして起こった（爆）。

本当に本当に大丈夫なんだろうか？

北京オリンピックのコースを一部使ったコースだったそうですが。
選手によると滑りやすいコースだったとのこと。

当日は排水溝のフタや自転車のホイールが滑ってくるのだろうか（爆）。

ちなみに、日本人トップは片岡祐介（大塚製薬）の６位。
片岡といえば箱根駅伝８０回記念大会・日本学連選抜アンカー。
（当時北海道教育大学大学院在学）
学連選抜の襷を誇らしげに掲げてゴールした姿は印象的でした。

無事にゴールできたことでよかったよかった（ぉぃ）。

って、本番でもこの調子だったらほんとに困る。