ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

11月11日開催ニューイヤー予選結果

日曜日に開催された実業団駅伝(ニューイヤー予選)結果です。
結果はニューイヤー出場チーム(+入賞圏内)です。

○東日本実業団駅伝
1位 日清食品(シード権)
2位 Honda
3位 コニカミノルタ(シード権)
4位 カネボウ(シード権)
5位 小森コーポレーション(シード権)
6位 SUBARU
7位 日立電線(シード権)
8位 富士通(シード権)
9位 ヤクルト(シード権)
10位JALグランドサービス
11位JR東日本
12位日産自動車
13位自衛隊体育学校
※シード権獲得チームはカッコ内に記載。

写真はこちら
何よりポッチャマ慎悟ちゃんは4人で胴上げが十分できる(爆)。

○中部・北陸実業団駅伝
・中部
1位 スズキ
2位 トヨタ紡織
3位 NTN
4位 トヨタ自動車
5位 愛知製鋼
6位 愛三工業
7位 トーエネック
===以上ニューイヤー出場権獲得===

スズキは東日本実業団の日清同様2連覇。
世界陸上銅メダルマサシがトップに立つ→独走の流れも似ている(汗)。


・北陸
1位 YKK
===以上ニューイヤー出場権獲得===
2位 重川材木店
3位 高田自衛隊
4位 竹春館
5位 金沢自衛隊

走る大工さん集団・重川材木店は今年もニューイヤー出場権ならず。

○関西実業団駅伝
1位 山陽特殊製鋼
2位 佐川急便
3位 大塚製薬
4位 四国電力
===以上ニューイヤー出場権獲得===
5位 NTT西日本
6位 大阪府警
7位 大阪ガス

電電中国時代からの古豪、清水監督で新体制となったNTT西日本は出場ならず。
大塚製薬は板倉は温存?

来週は中国実業団駅伝。
広島県実業団駅伝でJFEに敗れた中国電力が、
ニューイヤーメンバーほぼ総動員でどうなるか注目。
若手が伊達頼みになりつつあるのが怖い(汗)。

広島県民はニューイヤーより都道府県対抗重視だからなぁ(爆)。