ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

だから僕は生きてゆく

なんか、いろんなことが交錯してて、
整理するのに大変だったりするこの頃です。
(まだ詳しく書けず申し訳ないです。ちゃんと結論が出たら書きたいと思います)

正論は小さな声で言うべきだ、という人もいます。
うちのおかんにも言われました。
でも、間違っていることを黙って隠したままいるのは、
正直しんどかったです。
んで、今回のパート労働法改正のときの契約書で、
ある一言を言われてしまったがために、
バチン、と引っ張ってきたゴムが切れたような感じです。

そりゃ、今後の不安もあります。
どうなるのかわからないこともあります。

でも、襷を持ってスタートしてしまった以上、
次の中継所まで行かねばなりません。
たとえ、途中で小旗大旗「ど」「で」看板で阻止されようが。


あるガノタ(ガンダムだいすっきー)さんからこう言われました。


「宏香さん、ナドレ発動しちまいましたね」

私はヴァーチェのように着膨れしてないってば!


※ガンダム全然わからないというみなさんすみませんすみませんすみません

・・・ずいぶんガンダム方面になりましたが。


たとえ、何があろうと生きていかねばなりません。
そして、自分が去った後でも、
そこに残った人たちが笑顔でここにいてよかった、と思えるようにしたい。
ただそれだけです。

でも、母親から言われているのは、

「あんたが怒って去ったところって跡がみじんも残ってないからねぇ」

・・・たしかに。