ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

誰も学生ふたりを止められなかった

○モグスV2、加納初V:日刊スポーツ
先に進路ネタで登場したモグちゃんことモグス(山学大)ですが、
札幌国際ハーフマラソンでも見事2連覇。
もうすでに最初から鷲見(トヨタ紡織)状態でしたからねぇ。
序盤ついていった木原真佐人(中央学院大)も、
モグスのペースにはついていけず。
トヨタ紡織からはカリウキとジェルが出場。

結局モグスやカリウキ、ジェルをはじめ、
カマシ(放送ではカマティ、富士通・なぜかユニフォームは別デザイン)、
ギタウ(JFEスチール)、
そしてモグスの後継ぎとなる1年生・コスマス(山学大)など、
日本のケニア勢+ケニア勢に食らいついた木原が引っ張りすぎて、
トップ日本人集団が16位争いというえらいことになりました(汗)。

今回男子は北京代表全員出場ということで、
男子メインの放送でしたが、
あまりにもばらけ過ぎてよくわからなかった(汗)。

ちなみに、日本人トップは北京代表でもない全体5位の木原真佐人。
結局どちらのトップも学生となりました。

あと、実業団入り初レースとなった「Mr太もも」(命名:世界の瀬古)こと、
グレッグル堺晃一くん(富士通)も故障明けにもかかわらず、
日本人上位に食らいつくナイスレースでした。

それにしても、途中3月の出張で見たところも多かったなぁ。
もうちょっとちゃんと見とけばよかった(汗)。

女子優勝は北京代表落ちの加納由理(セカンドウインド)。
クマーは「加納でよかった!」だそうで。

「やっぱりかわいい子がゴールテープ切らにゃいけん!!」

・・・そりゃ地デジでいろいろ顔のトラブルが映ることが多くなりましたが、
それはねーだろクマー。


今回のインタビュアーはズームインでおなじみ熊谷明美アナ。
札幌国際ハーフといえば、演劇口調で名物だった内山佳子アナだったけど、
今年は一切出なかったな(汗)。


日清勢はテレビで見た限りで、
大西さん、佐藤ポッチャマ慎悟ちゃん、諏訪さんのみ確認(滝汗)。
大島ケンタさんらしき姿も見たが・・・(汗)。

日清HPにて確認しよう(滝汗)。