ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

新人さんいらっしゃい09:竹澤解禁!(木原も解禁してました)

○竹沢、44年ぶりに箱根から五輪出場:サンケイスポーツ
タイトルでは「沢」ですが、竹澤健介(早大)のことです。
5000mで北京確定となった竹澤ですが、
なんと、同時に進路も確定していたそうで。
卒業後は早大で渡辺監督の指導を引き続き受けるとは聞いてましたが、
結局、早大院進学・エスビー食品のW内定だそうで。

ぇぇぇぇぇ、ミズノとか聞いてたんだが(滝汗)。

エスビー確定ってことは、
やっぱり上野ゆうたんと共に駅伝復活計画もありそうだが、
どうもトラック専念、と考えたほうがいいようです。
それにしても、徳本一善日清食品・順大院)以降、
長距離で大学院進学と実業団を両立する選手が続くかと思ってましたが、
結構早く竹澤くんが続きましたねぇ。

しかし、クマーはこの竹澤エスビー入社を聞くと、
即座にご飯を食べていたテーブルをポンと叩いて一言。


「はい(竹澤)消えた、っと」


「なるほど・ザ・ワールド」のキンキンか!!!
いきなり失礼な!!!

おそらく、渡辺監督と同じ道をたどるんじゃないのか?と
不安だからこの一言が出たんでしょうけどなぁ・・・。


でも、「竹澤王子」って聞いたことないぞ(滝汗)。
学生駅伝で王子といえば「コスモス王子」松岡佑起(当時順大、現大塚製薬)だが。
どちらもクールイケメンということは共通してますけどね。
※母親談話による


これでモグたんことモグス(山学大)に続き、
竹澤の進路も確定。
そして、実は札幌ハーフでは木原真佐人(中央学院大)が、
カネボウに入社内定したことを話してました。
日刊スポーツに掲載されてたんですが、すでに記事がなくなったため、
キャッシュにて確認。
この時期にエース格3人の進路が決まることは異例です。

まだ明らかにされてないのは佐藤悠基(東海大)。
いろいろ進路先情報があるようだけど、
うーん、早くて北京明けになるんだろうか。

すでに3人の進路が分かったところで、
クマーの興味は09年・10年のニューイヤーに向かっています。

「木原は確実にニューイヤーに出るので、
これからニューイヤーは荒れるでぇ〜!!」

さて、最後の進路発表となった佐藤悠基くんですが、
クマーとしてはあまり興味がないというか、
もうすでにここ、というのが頭にある様子。

「悠基はどこ行くか、もう分かる」と。

ん?佐藤悠基の進路はどこで知ってるんだ???

教えて、と言ったらあずきさんにみぞおちキックをお見舞いされ、
これ以上聞くことはできず。

クマー情報網のセキュリティ、あずさんを利用して管理している以上、
想像以上に厳しい・・・。


さて、佐藤悠基くんはどこへ??