雨天中止必須・トラックでのうえたおれ厳禁

２４日の男子マラソンに向けて、すでにラストスパートモードの北京五輪。
近所の天満屋（社食ウマウマ！）に行ったら、

やっぱりやってた応援ありがとうセール。
また天満屋でお仕事したいです。

さて、今日の陸上を見てると、トラックが濡れてます。
どうも雨が降っていたようですが、
その「雨」、ちょっとどころじゃないモノらしい。

○雨がしょっぱい！女子２０ｋｍ競歩：時事通信
午前中に開催された女子２０ｋｍ競歩。
その時はものすごい豪雨の中で開催。
川崎真祐美（海老沢製作所）が１４位、
小西祥子（大阪茗友クラブ）が２６位だったのですが、
「異変」を訴えたのはゴールした後の小西。

どういうものだったかというと、
時事通信の小西コメントがあまりにもリアルで怖かったので、
そのまま引用します。

「実は、雨がしょっぱくて汗を濃縮したような感じだった。
目に入って痛かった。苦しかった。頭皮がどうなることか心配」

怖えぇぇぇぇ。
地デジで見るＩＫＫＯより怖えぇぇ（ぉぃ）。
（今、ＮＨＫ教育の「おしゃれ工房」にＩＫＫＯが出演中）

実は２４日の閉会式を控え、
雨雲にミサイルを撃ち込んで、無理やり雨を降らせてしまうことをやっているのですが。
そのミサイルの中にヨウ化銀を入れているために、
小西さんが訴えていたことが起こるのでは？ということですが。

しかし、自然を変えてまでやるか？と。
雨どころか豪雪のレースだっていくらでもあるしなぁ。
今年の都道府県対抗男子駅伝なんか、
雨とあられのミックスでしたから（爆）。

選手の体より、国家の見栄えを優先するためだとしたら、
一体何のためのオリンピックなんだろう、と。
スポーツは自然と共にあるということを、
中国共産党の皆さんにお伝えする必要があるようです。

あまり降雨効果はないらしいですよ（ぼそ）。

ただならぬ気配。