ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

仕事で徒然思っていたこと

今日の久々の現場は、妙にテンパッてました(汗)。
ディレクター業務はなかなか難しいです。
最近ちと言葉のニュアンスがやや上からものをいう感じの子が気にかかっているので、
なんとか気づいてくれればいいかなーと。
年末食事の際に話をしていて、
「なんだ、宏香さん知らなかったんですか?」というニュアンスが、
ちと胃かいように(ぉぃ)引っかかって気にかかってたんですが。


その子、自分の今までと似ているんですよね(苦笑)。
私と違うのは本人がそれが「生意気と思われている」
とやや自覚しつつあるというとこ。
彼女が大学で今やってることは、即仕事に直結するであり、
人と接することが欠かせないことになるので、
今のうちに気になることに注意して、直すということができる場があるのは、
とても幸いなことかと思う。


私も要領良くないですからねぇ、
ここまで仕事するのに10年以上かかりましたから(苦笑)。
まだまだ十分ではない、と試行錯誤しながら仕事してます。
年下のスタッフに注意されてますから(笑)。

それにうまく対処できるようになっただけでも、
成長したのかな、と。


現場がCDコーナーの中にあったため、
「仮面舞踏会」がイベント中ずっと流れてたので、
途中頭の中で浅田真央ちゃんがトリプルアクセル10回くらい飛んでました(爆)。


なんでテンパると別のこと考えてたくなるんでしょうね(笑)。