ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

ふたりはようわからん

以前「電車男」を読破したうちの母親。
最近は「高見沢俊彦のロックばん」(TBSラジオほか)で紹介されてた、
バカ日本地図がいたく気に入っている。

まだ「借力」バカ日本地図があったので、
ノートパソで見せてあげたら、
朝からバカ受けすぎ(汗)。

あんなにネットモノに受けるとは思わなかった(汗)。
以前「生暖かく」を説明したらかなり受けたし。

高見沢さんといいうちの母親といい、
もう「いい年齢」を十分超えているはずなんだが(爆)。

そんな母親が朝食のとき、父親(クマー)と口を合わせて、
「昨日の「うたばん」の波田陽区のネタはイマイチ理解できなかった」と
ぼやいていた。
さすがに年齢のギャップなのかなぁ、と思っていたら、うちの祖母が一言。

「じゃけど、青木さやかのネタはうちはわかったよね」

朝の時間、息子夫婦にお笑いで意見する84歳。
実際青木さやかは祖母が今一番お気に入りの芸人だしなぁ(ホント)。

どういう一家なんだよぉ〜!!