ただならぬ気配。

ただならぬ気配を感じてるのかどうかわからないまま、生活する宏香さんの日々。

恐怖のニューイヤーテーマソング

えーとあややの偽サインネタで、
「俺は(メロン記念日・柴田)あゆみの愛が手渡しで欲しいんだー!」と、
茨城の小森コーポレーション練習拠点の中心で叫ぶ小森Kさんから(長)、
こんなコメントを聞いて思い出しました。

東日本実業団駅伝のTBSのアンケートには、
テーマソングをメロン記念日にしてくれ!!
昨年・今年と書いているんですが…
次は大塚愛。その次こそ!!

悪いことは言わない、メロンのためだからやめろ(汗)。

実はこのニューイヤー駅伝をはじめとする、
TBSの駅伝中継のテーマソングに選ばれたグループには、
恐怖の法則があるのである。

ちなみに、今までから分かる範囲でさかのぼると、

04 day after tomorrow(dat)
03 Do As Infinity(DAI)
02 STEEL
ちなみにSTEELは柏原崇の兄と
Chemistryを生んだ「ASAYAN男子ボーカリストオーディション」最終選考に残った
ネスミスによる2人組のユニット。

えーと。どれも人気絶頂期にニューイヤーのテーマソングを歌ったのですが。
問題はその後です。

02のSTEELは活動休止。
03のDAIは以前のヒットは潜め、
しかもボーカル伴ちゃんが昔の吉澤ひとみのような太り具合。
なんか「犬夜叉」で復帰するようなことを書いてありましたが。
04のdatに関しては、このニューイヤー駅伝後ボーカルのMISONO(倖田來未の妹)が
喉にポリープが出来てしまい活動一時休止。

つまり。この流れからすると、
ニューイヤーの主題歌を歌ったあとは売れなくなると言う(爆)。
まー、ニューイヤー出場チームの「ニューイヤーで勝ちたい!」オーラが、
主題歌を歌ったアーティストの売れてるオーラを吸い込むのでは、
というなんとも非科学的な分析。

小森Kさんによると、今年〜05年にかけては大塚愛という
avex流れが確実と言うことですが。
人気絶頂の大塚愛をぶつけるのは非常にタイムリー。

でもですねぇ。
エイベックスのみなさ〜ん、
大塚愛関係者のみなさ〜ん。
大丈夫だとは思うんですけど、
念のためお払いに行っておいたほうがいいですよ〜。

多分夏場のあのゴタゴタで厄払いができた、という方もいると思うんですが(汗)。

というわけで、メロン記念日は今なんともない(こら)、
TBSの野球中継テーマに推薦しておけ(爆)。